一期一会
(26)
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今日の花
秋
山辣韭
(やまらっきょう)
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ヤマラッキョウ
学名
Allium thunbergii G. Don
分類
ヒガンバナ科 ネギ属 多年草
福島県以南の山地や湿原など、比較的湿潤な草原に生育する。
種
ヤマラッキョウ
A. thunbergii
{特徴}
草丈は30-50cmになり、
初夏から中空の花茎を伸ばし、9-11月にかけて紫色の球状花序をつける。
花1つ1つは雄蕊が長く突き出、花弁(会花弁)は6枚ある。
茎は根出葉、断面が稜形で幅は5-1cm程度、
揉むとニラのような匂いがする。
【ウィキぺディァ(Wikipedia)フリー百科事典】による。
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山辣韭囂しうて台の端
(やまらっきょうかしかましうてだいのはし)
注
「かしかまし(シク)」とは古語で、(声や音が)やかましい。がやがやとうるさい。
の意
※
ウ音便(おんびん)
文語形容詞では、連用形「-ク」「-シク」の形が他の△用言や助詞の「て」に連なるときに現れる。
ウ音便は上代にはあまり用いられず、中古以降盛んに用いられるようになった。
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本ブログの画像はすべて、今月(2016年11月)2日、
福智山ろく花公園の入り口門内側の山野草の鉢台、右端の鉢を撮影したものです。
プレートには
ヤマラッキョウ
と書き込まれていました。
ご完読ありがとうございました。
梨雨