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蘭 (らん) = 父が遺した花

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花譜の館」へようこそ。
 
蘭笑みて正でにところ極まりぬ
(らんゑみてまさでにところきはまりぬ)
[注・それぞれ古語で、「ゑむ」とは咲く、「まさで」とは確か、「きはまる」とは定まる、の意]
 
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花譜の館」へようこそ。
 
 
   本日(12月27日)は、朝から曇り空の冷たい風が吹きすさぶ天気でした。
  ゆっくりと目覚めた朝の時点では、本日の投稿のテーマの花は決まっていませんでした。というのも一昨日( 25日)、昨日(26日)と、曇り空の中、いつもの庭園・芦屋釜の里にて撮影した 侘助(わびすけ)、八手(やつで)
赤い実の下がり紅葉(こうよう)したハクサンボク、赤い実を下げた万両(まんりょう)、と冬の植物の候補がめじろ押しで、その中のどれを使っても良かったからです。
  しかし、今年中に投稿しなればと、遅ばせながら、本年10月27日、実家の庭にて撮影した、ビラカンサの実と品種名の解らない蘭が最終的に候補に上がり、結局、蘭(らん)としました。
   本日は来客があり、応接中も蘭(らん)の画像の取り込みの作業を続けました。客が帰ったあとは3句目を作り
、一時睡眠、ブログの構成をして、夕食を摂り、先程の午後8時前ごろから、ブログを打ち始めました。
  定刻の午前0時07分には、うたた寝をしない限り投稿は間に合いそうです。
 
 
 
 
 
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ラン
 
いつもの 花の俳句図鑑 によりますと
 
季語
(らん)
仲秋
 
秋蘭(しゅうらん)  蘭の秋 
蘭の花 蘭の香(か)
 
ラン  ラン目
 
[植物・特徴]
   被子植物中最大の科1つである、ラン科植物の総称。およそ2万5000種が存在し、また鑑賞用に改良された多くの品種がある。葉はふつうふちにぎざぎざがなく、平行な脈をもち、基部が鞘状になって茎を包む。花びらは3枚の花弁と3枚の萼片からなり、花弁の1枚は唇弁とよばれ、ほかの2枚の花弁とは異なる形をしている。雄しべと雌しべがくつついた蘂柱(ずいちゅう)をもつのも特徴。
[歴史・文化]
 園芸上、洋ランと東洋ランに分けられるが、植物学上の区別ではない。洋ランはおもに明治期以降に欧米から渡来したものを、東洋ランは日本や中国などで古くから栽培されてきたものをいう。
   日本で東洋ランが観賞用に栽培されるようになったのは、鎌倉から室町時代のこととされ、江戸時代にはラン
栽培に関する本も多く出版された。洋ランの栽培は、西欧文化とともに一般に広がった。
[作句のポイント]
   日本に自生するシュンランは春に開花する。
 
と説明されています。
 
 
 
蘭咲けば際明らけし里隣
(らんさけばきはあきらけしさとどなり)
[注・それぞれ古語で、「きは」とは境、「あきらけし」とはあきらか、「さとどなり」とは隣、の意]
 
 
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亡き父の遺せし蘭の千成りに
(なきちちののこせしらんのせんなりに)
 
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(梨雨)
 
なお、この蘭が洋ラン、シンビジウム、東洋ランの別、品種名が分りません。
父の手植えの形見の花でもあり、是非知りたく、コメントでお教え下さい。
「・・・ではなかろうか」 でも結構です。
よろしくお願い申し上げます。
(梨雨)
 

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