今日の一景
(156)
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四季の風景
冬
紅葉Ⅱ
アメリカ楓
(あめりかふう)
初紅葉主応ずるアメリカ楓と
(はつもみぢあるじおうずるアメリカフウと)
[注・「はつもみぢ」とは、秋になって初めて色づいたもみじ、の意]
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アメリカ楓
(アメリカフウ)
インターネットの 花図鑑-龍 によりますと
アメリカ楓
(アメリカフウ)
学名
Liquidamar styraciflua
科
マンサク
属
フウ・Liquidamar
種小名
styraciflua
アメリカ楓(アメリカフウ)はマンサク科フウ属ま落葉高木である。
原産地は北アメリカや中央アメリカである。
日本へは大正時代に渡来した。
街路樹や公園樹とされている。
別名を紅葉葉楓(モミジバフウ)という。
樹高は5メートルから20メートルくらいである。
葉は手のひら状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
葉の形の似た楓の仲間は、向かい合って生える。(対生)。
また、近縁種の台湾楓(タイワンフウ)の場合は、葉が3つに裂ける。
雌雄同株である。
開花期は4月である。
雄花も雌花も花弁はなく目立たない。
雄花序は総状につき、雌花序は枝の下のほうからのびた柄の先につく。
実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)がたくさん集まった集合花である。
落葉後も残る。
秋には紅葉する。
属名の Liquidambar はラテン語の「Liquidus (液体) 」 とアラビア語の 「ambar (琥珀色) 」 からきている。
樹液の様子から名づけられた。
種小名の styraciflua は「樹脂を含む」という意味である。
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迎へたるアメリカ楓の赤極む
(むかへたるアメリカフウのあかきはむ)
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ご完読あがとうございました。
(梨雨)