今日の一景
「花譜の館・別館」へようこそ。
(四季の風景)
秋
紅葉
(もみじ)
楓
(かえで)
重(かさ)ぬれば空の蒼(あを)濃(こ)き紅葉(もみぢ)かな
[注・「かさぬ」とは古語で、重ねる、の意]
1
本日(12月2日)も、黄・紅葉を撮影に朝から北九州市立植物公園に撮影に行ってまいりました。
そこの立札によりますと
モミジ と カエデ
モミジ゜
揉んで擦り付けて色をつけることから来た名。
もみずる→もみづ→もみぢ→モミジ
カエデ
葉の形から来た名。
かえるの手→かえるて→カエデ
ただし、結論から言うと、どちらもカエデ科カエデ属の植物を指す名称です。
では、どうして「モミジ」と呼ばれるかというと、
「モミジ」は漢字で書くと「紅葉」。
「紅葉(こうよう)する」という意味の動詞を「もみづ」といい、
それが名詞化したのが「モミジ」です。
そこから、紅葉する植物の代表格である「カエデ」を「モミジ」と呼ぶようになったそうです。
当園の紅葉は、11月下旬~12月初旬がピークです。
と説明むされていました。
2
大空(おおぞら)に熱血(ねっけつ)の如き紅葉(もみじ)かな
3
画像は全て、本年11月21日、小倉南区の鱒淵(ますぶち)ダムにて撮影したものです。
(梨雨)