今日の一句
(118)
「花譜の館・別館」へようこそ。
対馬のみに自生する
オニユリの変種
オウゴンオニユリ
[黄金鬼百合]
1
主言ふ対馬の百合笑みにけりと
(あるじいふつしまのゆりゑみにけりと)
注・それぞれ古語で
「あるじ」とは、主人。
「ゑむ」とは、が咲く。蕾がほころぶ。
の意
2
オウゴンオニユリ
[黄金鬼百合]
学名
Lilium lanciflolium Ttunb.
var.
flaviflorum Makino
分類
ユリ科 ユリ属
種
オニユリ
L. lancifolium
変種
オウゴンオニユリ
L.l.var.flaviflorum
対馬のみに自生する。
{特徴}
草丈は一メートルから2メートルほどとなる大型のユリ。
葉は互生し、小さめの披針形で先端はゆるく尖る。
花季は6月から7月で、
花弁は強く反り返り、黄地に赤の斑点を生じる。
葉の付け根にムカゴを作るが、
種子をつけるものが大半であるユリの中にあって、
これはオウゴンオニユリの大きな特徴といえる。
心無いものによって自生状態はほぼ皆無となっとおり、
現在は愛好家たちの手で積極的な保存育成が進められている。
同名での市販品にはオニユリとの人工交配種があるので、
注意が必要。
以上【フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』】引用
朝羽振る風こそ寄せめ百合の花
(あさはふるかぜこそよせめゆりのはな)
注・それぞれ古語で
「あさはふる」とは、朝、(風や波などが)立つ。
「よす(他サ四)」とは、近寄らせる。
の意
3
4
5
裏山は重宝なり黄金鬼百合
(うらやまはちょうほうなりわうごんおにゆり)
注・
「ちょうほう(形動ナリ)」とは、大切な宝である。貴重だ。
の意
6
全ての画像は、今月(2017年7月)13日、福智山ろく花公園の茶店裏・山野草園にて撮影したものです。
なお、過去、黄金鬼百合を
2015年7月13日
URL
で投稿しています。宜しければご覧ください。
本日はお立ち寄りまことにありがとうございました。
梨雨