一期一会
(3)
「花譜の館・別館」へようこそ。
今日の花
夏
独逸鈴蘭
(ドイツすずらん)
すずらんに集ふ女の賑賑し
(すずらんにつどふおんなのにぎにぎし)
[注・それぞれ古語で、「つどふ」とは集まる。寄り合う。
「にぎにぎし」とはにぎやかである。の意]
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ドイツスズラン
インターネットの みんなの花図鑑 によりますと
ドイツスズラン
[ドイツ鈴蘭]
学名
Convallaris majalis
分類
ユリ科 すずらん属
開花時期
5~6月
花の色
白
名前の読み
どいつすずらん
分布
原産地はヨーロッパ
生育地
庭植え
植物のタイプ
多年草
大きさ・高さ
20~30センチ
花言葉
純潔、純愛、幸福の訪れ ( 再来 )
誕生花
-
花の特徴
葉の脇から花茎を立て、10数個の白い鐘形の花を総状につける。花径は10ミリから15ミリくらいで、短い柄がある。花被片はつけ根の部分で合着する。雄しべが6本、雌しべが1本ある。
葉の特徴
葉は卵状の楕円形で、2、3枚が根際から出てつけ根の部分は茎を包む。
実の特徴
花の後には球状の実 ( 液果 ) ができ、秋には赤く熟する。花と実にはコンパラトキシンと呼ばれる有毒物質が含まれている。
この花について
属名の Convallaria はラテン語の 「 convallis ( 谷 ) + leirion ( ユリ ) 」 からきている。種小名の majallis は「 5月に咲く 」 という意味である。
その他
分類体系によってはスズラン科とされる。日本に自生する在来種の鈴蘭 (スズラン) と比べて耐暑性がある。また、大型で香りも強く、花が葉の陰に隠れないなどの利点がある。そのため、市場に流通するものはほとんどが本種であるという。
と説明されています。
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インターネットの ウィキぺティア・フリー百科事典 によりますと
スズラン
の
種類
について
スズラン属の日本在来種は
Convalaris.majalis.var.keiskei
のみであり
本州中部以北、東北、北海道の高地に多く自生する。
北海道を代表する花として知られる。
花には強い芳香がある。
観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産の
ドイツスズラン
Convalaris.majalis.var.majalis
である。日本に野生するスズランと比べると大型で、花の香りが強い。
またスズランの花茎が葉より短いのに比べ、ドイツスズランは花茎が葉と同じ長さかそれ以上に伸びる。
花色は白が普通だが桃、紅などもあり、葉に斑 ( 縞 ) の入った品種もある。
なお、
エゾスズラン
Epipactis papillosa
はラン科の植物である。
と説明されています。
白き灯かドイツすずらんほつほつと
(しろきひかドイツすずらんほつほつと)
[注・「ほつほつと」とは古語で、少しずつ物事をするさま。ぼつぼつと。の意]
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ご完読ありがとうございました。
梨雨