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島寒菊(しまかんぎく)=油菊(あぶらぎく)-北九州市立白野江植物公園

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花譜の館」へようこそ。
 
島寒菊(しまかんぎく)  海に雨間(あめま)の成り成りぬ
[注・それぞれ古語で、「あめま」とは雨の晴れ間、「なりなる」とはだんだんと出来上がる、の意] 
 
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花譜の館」へようこそ。
 
 
   本日(12月5日)は、昼からは快晴の天候でした。
  昨日(12月4日)、朝倉市の秋月城址に本門=黒門(くろもん)-県指定重要文化財-を紅葉とともに画像におさめようと、早朝の午前5時半に車を出し、片道・約55キロ(約2時間)を運転し、往復しました。その夜、「もみじⅤ」のブログを深夜まで打ち、投稿が本日未明になった疲れが出たようで、本日昼前まで熟睡していました。
   というわけで、早朝の天気などは分りません。本日の投稿は、しばらく遠ざかっていた「花譜の館」にもどり、
投稿のテーマの花を、本年11月14日、12月2日にわたり、市立白野江植物公園にて撮影した、島寒菊(しまかんぎく)と決めました。午後1時ごろから画像の取り込みにかかりましたが、昨日購入しそこなった、特殊切手(星座シリーズ・第4集)のことが気になり、6枚の画像を取り込んだところで一旦中止し、郵便局へと車を出しました。
   切手購入後、すぐさま帰宅、残りの画像(計15枚)を取り込みました。島寒菊(しまかんぎく)の説明文の読破・その後のブログの構成などを終えたのが、午後6時ごろとなりました。夕食後、このブログを打ち始めたのが午後8時すぎでした。
 
 
 
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石段の縁(ふち)をかがるや 島寒菊(しまかんぎく)
[注・「かがる」とは布の端(はし)、または破れ目などを糸で縫いからげる、の意]
 
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シマカンギク
 
インターネットの みんなの花図鑑 によりますと
 
シマカンギク
(島寒菊)
別名
油菊
(あぶらぎく)
科名
キク
属名
キク
学名
Chrysanthemum indicum
分布
本州の近畿地方から四国、九州にかけて分布。
海外では、台湾、朝鮮半島、中国東部などにも分布。
生育地
日当たりのよい山麓
植物のタイプ
多年草
大きさ・高さ
30~80センチ
開花時期
10~12月
花言葉
あなたを信じます。
 
[花の特徴]
   花径25ミリくらいの黄色い花(頭花)をつける。舌状花も筒状花も黄色い。
[葉の特徴]
   葉は5つに中裂し、裏面には淡い緑色の毛が生える。
[実の特徴]
   花の後にできる実は、そう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
[その他]
   和名の由来は、九州北部一帯の海岸や島々などに大きな群落が見られたことによる。別名を油菊(アブラギク)ともいう。これは江戸時代にこの花を油に浸したものを傷薬にしたことに由来する。
 
と説明されています。
 
 
 
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さて俳句では一般に島寒菊(しまかんぎく)は野菊に入り、野菊の季語で活用されます。
 
蔵書の 
必携秀語秀句用字用例事典・柏書房
によりますと
 
しまかんぎく
(島寒菊)
三冬
類語
寒菊・渋寒菊
 
ですが、参考句はありませんでした。
 
 
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海原(うなばら)を離れて遙(はる)けし  島寒菊(しまかんぎく)
[注・それぞれ古語で、「うなばら」とは海、「はるけし」とは遠い、の意]
 
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(梨雨)
 

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