「花譜の館・別館」へようこそ。
House of flowers tablature
annex
Flower photography by Riw
№272
金水引
(きんみずひき)
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金水引
(キンミズヒキ)
キンミズヒキ(金水引)とは、
バラ目 バラ科 キンミズヒキ属
の
耐寒性宿根草(多年草)です。
夏~秋、日当たりの良い野原や、野趣あふれる庭・林で見かける紐状の細茎に、
黄色の小さな5弁花を穂状に咲かせます。
別科 別属
(タデ科 タデ属)
の植物ですが、草姿が、漏斗袋の紅白の
ミズヒキ
(水引)
に似ており、花が黄金色に見えるということで、金糸に見立て
キンミズヒキ
(金水引)
似ており、花が黄金色に見えるということで、金糸に見立て
キンミズヒキ
(金水引)
花名が付けられました。
しかし、よく見ると、花や葉の形が違います。
花後に成る果実の表面に鍵形の棘があり、小動物が付着するので、別名を
ヒッツキグサ
(引っ付き草)
とも呼ばれます。漢方では、口内炎や下痢止めに効くとされます。
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キンミズヒキの下は、白のアゲラタム、右はワレモコウです。
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一般名
キンミズヒキ
(金水引)
学名
Agnimonia pilosa var. japonica
別名
ヒッツキグサ
(引っ付き草)
・
龍牙草
(リュウゲソウ)
・
Hairy Agrimony
原産地
日本等、アジア
草丈
50~100センチ
花径
0.5~25cm
花色
黄
開花期
8~10月
以上、キンミズヒキ(金水引) 【かぎけんWEB】引用
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全ての画像は、今月(2018年9月)13日、庭園・芦屋釜の里の立礼席(りゅうれいせき)の西側出窓
の柱に掛けられた花瓶に活けられた
キンミズヒキ
を撮影したものです。
本日もお運びまことにありがとうございました。
梨雨