「花譜の館」へようこそ。
遠山(とおやま)や 放物線の花芒(はなすすき)
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「花譜の館」へようこそ。
本日(12月14日)は、快晴とまではいかぬ雲3割程度の肌寒い日でした。
朝遅く、昼近く起きた私はブログにきたコメントに返信し、その後、本日のテーマの花の芒(すすき)のブログのための画像の取り込みを始めました。
実を言うと、芒(すすき)については10月に投稿するつもりでしたが、それに似た、荻(おぎ)、蘆(あし)、など稲科の植物の研究に手間取り、確定するのに時間がかかり、今日に至りました。
本日は午後3時過ぎまで、その画像の取り込みに時間を要しました。
午後になって出かけ、兄弟への歳暮の品の購入、年賀状の表面の印刷の申し込みをしました。画像は美しい中間市埴生公園の桜景色です。宛て名の方は私が一括プリンター印刷するつもりなのです。
帰宅したのは午後6時前で、それから夕餉を摂り、その後午後7時半を過ぎて、漸く新規のこの芒(すすき)のブログを打ち始めました。
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ススキ
いつもの 花の俳句図鑑 によりますと
季語
3秋
薄
(すすき)
尾花(おばな) 芒(すすき) 芒野(すすきの) 芒原(すすきはら) 花芒 穂芒(ほすすき)
糸芒(いとすすき) 真スオの芒 まそほの芒
ススキ イネ科
[植物・特徴]
日本各地の山野でふつうに見られる。茎は色の円柱形で、節があり中空。根元から株状に群生する。茎は細長く先が尖り、ふちにごく細かいぎざぎざの歯がある。8~10月ごろ、茎の長さ15~30センチほどの花の穂を10数本つける。穂には長さ5~7ミリの小穂がつき、その基部は白毛が密生し、先端には芒がある。
[歴史・文化]
秋の七草の1つで、『万葉集』の山上憶良(萩の花尾花葛花撫子の花女郎花また藤袴朝顔の花)に詠まれた「尾花」とはススキのことである。なお、万葉集では「ススキ」17首、「オバナ」19首、「カヤ」10首が詠まれている。茎や葉は屋根を葺くのに使われるほか、俵や縄、ほうき、むしろなどの材料にされ、また、家畜の飼料にも用いられた。根茎は薬用としても利用され、解熱・利尿に効果がある。
[作句のポイント]
夏には「青芒」、冬には「枯芒」とという季語がある。穂がやや赤紫の種類もあり真スオの芒といわれる。風になびくいちめんの芒原で、秋のおだやかな陽光に透ける穂は美しい。
と説明されています。
雨降るや 館に忍ぶ花芒(はなすすき)
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茜(あかね)さす西空近し 花芒(はなすすき)
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奥は、セイタカアワダチソウ、です。
花芒(はなすすき)河の光が圧(の)し掛かる
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河上(かわかみ)の尾花が撫(な)づるサイクリング
[注・「なづ」とは古語で撫でる、の意]
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(梨雨)