一期一会
(74)
「花譜の館・別館」へようこそ。
今日の花
夏
姫小百合
(ひめさゆり)
こと
乙女百合
(おとめゆり)
1
オトメユリ
(乙女百合)
学名
Lilium rubellum Baker
分類
ユリ科 ユリ属
別名
ヒメサユリ
(姫早百合・姫小百合)
2
右部の1枚の花被片が、萼と花びらの中間的な形質をよく示している希少な画像です。
{概要}
日本特有のユリで、
宮城県南部、及び新潟県、福島県、
山形県が県境を接する飯豊連峰、吾妻山、朱門岳、朝日連峰、
周辺にしか群生していない貴重な植物。
野生種は環境省のレッドリストでは
準絶滅危惧(NT)、
及び国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」では
Endangered(EN)
に指定されている絶滅危惧種でもある。
高さは30-50cm程度。
鱗茎は卵形で、葉は広披針形をしている。
開花時期は6月から8月で、
花は筒型で横向きに開く。
花径は5-6cm程、長さは8cm程度。
花は薄いピンク色で斑点がないのが特徴。
ヤマユリほどではないが、花の香りは甘くとても濃厚である。
尚、良く似たユリにササユリがあるが、
オトメユリはおしべの先が黄色くなっているところで区別される。
以上解説は、【ウイキペデイア・オトメユリ-Wikipedia】引用
3
全ての画像は、先月(2019年5月)9日、福智山ろく花公園・山野草園にて撮影したものです。
本日のお運びまことにありがとうございました。
梨雨