花譜の館・別館
House of flowers tablature
annex
Flower photography by Riw
No_73
綿
(わた)
属
の
花
1
開花後、クリーム色の花は萎みながら翌日にはピンクに変わります。
ワタ
[綿]
学名
Gossypium
分類
アオイ科 ワタ属
世界約40種からなる多年草
英名
Cotton flower
原産地
世界中の熱帯・亜熱帯
開花期
7~10月
※綿の実ができるのは9~11月
花の色
黄色
みとともに思ひ包めや綿の花
(みとともにおもひつつめやわたのはな)
2
葉叢の中の開花した綿の花です。
綿は、
アオイ科ワタ属に分類される植物で、
アジアや中国などを中心に世界中の熱帯・亜熱帯に分布しています。
多年草ですが日本での寒さを越すのはむずかしく、
園芸上は一年草として扱われます。
草丈は80~ひゅく50cmと種類によって様々で、
花はアオイ科の植物によく見られる
ハイビスカスやオクラを思わせる黄色い花びらが特徴です。
この花は1日にしか開花せず、その後ツンと尖った丸い実を付けます。
この実が膨らんではじけると、中からフカフカの綿毛が出てきます。
この綿は、白いものだけでなく、茶や緑、赤色のものがあり、
加工して繊維になるだけでなく、切り花やドライフラワーに使われます。
また、種は綿実油になり、食べることもできます。
以上【-horti ~ホルティ~】引用
3
花後の綿の実で、中に種が入っています。
画像は、2017年9月23日、福智山ろく花公園にて撮影したものです。
本日のお運びまことにありがとうございました。
梨雨